【DIYの木材】ウェスタンレッドシダーって?

ウェスタンレッドシダー

ウェスタンレッドシダーとはどんな木材でどのような場所に使用するとよいかご紹介します!

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ウェスタンレッドシダーってどんな木材?

ウェスタンレッドシダーはその名の通り赤みのある色合いをしたヒノキ科の木で、日本では米杉と呼ばれる樹木です。アラスカ南部~カリフォルニア北部まで広大な地域に分布します。

ヒノキ特有の香りがあり、肌触りが柔らかく色合いにも温かみのある木材です。全体的に節が少なく軽くて柔らかいという特徴を持ちます。

メリット

柔らかく加工しやすい

固い木材はのこぎりで切るのが難しく丸鋸などを使用する必要があり難易度が上がります。ウェスタンレッドシダーはのこぎりで容易に切断ができるため初心者でも扱いやすいです。

また、柔らかいため釘やねじを打ち込んだ際にも割れが起こりにくく使用しやすいというメリットもあります。

耐久性に優れる

湿気、腐朽、虫害などに対する耐性機構がもともと備わっています。そのため、耐久性が高く使用しやすいというメリットがあります。

安定性に優れる

木材は様々な要因で伸縮したりしています。これにより割れが起きたり反りが起きたりするのですがウェスタンレッドシダーは伸縮率や乾燥比重が低いため伸縮しにくいという特徴があります。これにより割れたり反ったりしにくく長く使用することができます。

デメリット

変色する可能性がある

ウェスタンレッドシダーは独特の赤みがあります。これが温かみのある雰囲気を演出しているのですが紫外線などの影響により変色してしまうことがあります。変色すると灰色になりかなり雰囲気が変わってしまいます。

アレルギーや皮膚炎の恐れがある

耐久性が強い要因としてウェスタンレッドシダーに含まれるツヤプリシンという物質があります。これによりまれにではありますが接触性皮膚炎やアレルギー症状を発症する場合があります。作業の際にはマスクや手袋を着用し目や鼻などの粘膜に付着しないようにしましょう。

使用に適したDIY

ウッドデッキ

レッドシダーを用いたウッドデッキ

ウェスタンレッドシダーの耐久性の高さと伸縮のしにくさ、さらに節が少ないという特徴からウッドデッキへの使用がおすすめです。

屋外で雨ざらしになるウッドデッキには耐久性が求められます。また、広く使用する箇所で節が多くあったらカッコ悪いですよね。

しかし、ウェスタンレッドシダーは変色の恐れがあるためより長持ちさせるためには仕上塗装をすることをお勧めします。

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材料
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