【DIY初心者必見!】失敗しない木材の選び方

木材

DIYで木材を使いたい!でも、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない・・・。

今回は木材の選び方についてお話します!

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たくさんある木材の種類

DIYではその加工のしやすさと手に入れやすさから木材が多く使われます。実際にホームセンターで木材売り場に行くと大量の木材が陳列されていますよね。いざDIYをやろうと思ってもその種類の多さから選ぶことができず躓いてしまった、なんてことも。

今回はDIYに使用する木材の選び方についてご説明したいと思います。

木目の違い

まず、木材を手にすると目につく木目についてです。木目とは木が成長するにつれて内部にできる模様のことです。切り株でよく見かける年輪が木材になったときに見える部分のことを木目といいます。この木目、実は木材の切り出し方によって種類が大きく2つあるのをご存じでしたか?

柾目(まさめ)

一つ目は柾目(まさめ)と呼ばれる木目です。これは板に対して木目がまっすぐに1方向に入っているもの。木材を切り出すとき年輪の中心を跨がないように切り出すと柾目が出ます。

この柾目は見た目が美しいだけでなく反りにくいというメリットがある反面、その切り出し方から幅の広い木材は作りづらく一本の木からあまり多く取れないため高価になるというデメリットがあります。

板目(いため)

二つ目は板目(いため)と呼ばれる木目です。こちらは板に対してまっすぐではなく山形に木目が入っているものです。木材を切り出すとき端から端まで年輪の中心を跨いで切り出すと板目の木材が取れます。

この板目は木が持つナチュラルな雰囲気を出すことができ一本の木から無駄なく切り出せて幅の大きな木材も切り出せるため安価ですが、反ったり伸縮しやすいという特徴を持っています。

DIYでは特に強いこだわりがないのであれば、安く手に入れやすい板目の木材を選択するのが良いかと思います。

天然木材と人工木材

木材には木から切り出したままの天然の木材と人の手が加えられた人工の木材があります。それぞれの違いを説明していきましょう。

無垢材

無垢材とは木から切り出したままの天然の木材です。人工の木材と違い木のナチュラルな雰囲気があり接合部分等がないため強度に優れますが、経年劣化で剃りが出やすく高価という欠点があります。

集成材

集成材とは小さく切った木材を接着剤でつなぎ合わせて作られた人工の木材です。無垢材では切り出すことのできない大きな木材を作ることができ一つ一つの木材にばらつきが少ないですが、無垢材のような完全なナチュラルさはなく接着剤を使用しているため強度が弱いされています。

ベニヤ板

ベニヤ板とは木からかつらむきのようにぐるっと切り出しただけの天然木材のことです。見た目が悪く、薄く強度が弱いため単体で使用されることはあまり多くありません。

合板

薄く強度の弱いベニヤ板を繊維方向が直交するように重ね合わせた人工木材です。繊維方向を直交させることで強度が増すだけでなく反りにくいという特徴があります。

たまにベニヤ板と合板を混同している方がいますが、ベニヤ板は1枚(単層)合板はベニヤ板を複数枚重ね合わせて接着したものと覚えておいてください。

樹種の違い

ここまで加工による違いをお話ししてきましたが、そもそも切り出す木の種類によってもそれぞれ特徴や用途が異なります。

針葉樹と広葉樹

木には大きく分けて針葉樹と広葉樹の2種類に分かれます。その中でもとてもたくさんの種類がありますがそれぞれの特徴があります。

針葉樹はスギやヒノキなどが有名で柔らかく加工がしやすい木材です。また、木自体が真っ直ぐに育つので木材を切り出しやすく木目も比較的整っています。成長も早く非常に多く流通しているため比較的安く手に入りやすい木材です。

一方広葉樹はナラやクヌギなどが有名で硬く重たいものが多い木材です。さらに広葉樹を想像していただけるとわかる通りまっすぐ伸びている木は少ないと思います。そのため、切り出しが難しく木目もあまり揃っていません。その風合いが味にはなりますが成長も遅くあまり流通していないため高価で手に入りにくいです。

基本的にDIYで使用するのなら安価で手に入りやすく加工もしやすい針葉樹の木材をおすすめします。

まとめ

  • 木目には柾目と板目の2種類がある
  • 天然木材は以下の2つ
    1. 無垢材
    2. ベニヤ板
  • 人工木材は以下の2つ
    1. 集成材
    2. 合板
  • 針葉樹は柔らかく加工しやすく手に入りやすい
  • 広葉樹は硬く加工が難しく手に入りにくい
  • DIYには板目の針葉樹がおすすめ
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